大型量販店でエアコンを購入。取付工事してもらう段になって「エアコン取付できません」と言われてしまった。
こんな事は、時々起こっています。
実際、自分が大型量販店の下請けしていた時、「この取付工事はできません」と何度もお客様に現場でお断りしていました。エアコンを取り付ける方法や工事技術もあるのにです。
だから、当『エアコンげんき』を立ち上げました。
今でも、その時のことを思い出すと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
せっかくエアコンを買っても、最後の取付工事ができない!本当に困ってしまうお客様の気持ち、良くわかります。
結論から申しますと、
エアコン取付業者に依頼すると、解決する確率は多いです。
エアコンの取付工事できないのは、なぜ?
エアコン取付工事ができない理由の多くは、以下の2つです。
- 量販店の規定がある
エアコンを反番している多くの量販店では、エアコン取付の『標準工事』の範囲が決まっています。これを超えての工事ができないので、エアコン取り付けができなくなります。
「あとちょっと延長すれば」というところでも、標準外になると、「この工事はできません」と工事業者は言わざるを得ないのです。 - スペースなど物理的に無理がある
エアコンを取り付けるには、エアコン室内機・室外機にあったスペースが必要です。さらに電気系統の制限などでも、エアコンを取付できないケースもあります。
ただし、エアコン取付の専門工事業者では、事前にわかっていれば取付できる場合もあります。工事見積もりの時に、しっかりとした現地調査が必要です。
※他店で断られた場合でも、エアコンげんきにご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。
よくあるエアコン取付対処法
エアコン取付工事でよく断られてしまうケースのよくある対処法です。
下記のような特殊な設置をすると工事費などが大きくなることになりますが、きちんとした工事で、エアコンは問題なく設置してお使いいただけるようになります。
エアコン室内機の設置スペースが狭い
- コンパクトな機種を選択
室内機が小さめのエアコンを選ぶことで解決できます。
エアコン選定から、当社エアコンげんきにご相談ください。
2. 天井・壁埋め込みエアコン
対応条件は限られますが、天井・壁埋め込みのエアコンで工事も可能です。
3. 設置場所を変える
工事業者であれば、配線の延長工事もできますので、エアコンの設置場所を変更することも可能です。
エアコン室外機の設置スペースが狭い
1. 屋根置き設置
屋根に室外機を設置する工事。ベランダなどのスペースを取らないメリットもありますが、日光や雨に直接さらされることになり、点検や入れ替えで工事費が多くなる可能性もあります。
2. 二段置き設置
二段ベットのように、省スペースに二段に積む設置方法です。下段の室外機は、上部の通気が抑えられるため、多少、空調効率が落ちる可能性があります。
3. 天吊り設置
多くはベランダの天井から、吊り下げる設置方法です。ベランダなどのスペースを取らない設置です。点検や入れ替えで工事費が多くなる可能性もあります。
4. 壁面設置
壁面に室外機を取り付ける施工です。もちろん条件が合わないと設置できませんが、スペースを取りません。点検や入れ替えで工事費が多くなる可能性もあります。
いずれにしても、専門業者が見れば『どんな設置が最適か?』ご提案できます。
もし気になるようでしたら、当社エアコンげんきにお問い合わせください。現地調査に駆けつけます!(現地調査・お見積りは無料です)
コラムの掲載者の紹介
この記事は、『エアコンげんき』株式会社FINTZの代表、鬼木元希が執筆しています。
【経歴】
・2016年よりエアコン業界に参入
・2022年より独立しエアコン専門業者を立ち上げ
エアコン専門業者を始めたきっかけは…
そんなエアコン取付工事をしていて、時々あったのが、お客様がエアコンを買ったのに取付ができないこと。
電化製品を扱う量販店では、エアコン工事の知識がないため、工事範囲が厳格に決められているのです。
だから、住宅の形状によって、エアコンがつけられない場合があるのです。
『ちょっとココをこうすれば取付できるのに』という場面でも決まりなので、「取付できる」のに、お客様に「取付できない」と言う矛盾。
こんなお客様にご不便をおかけして良いものか?という疑問が徐々に膨らみ、法人化してエアコン販売して取付工事をする「エアコンげんき」を立ち上げたのです。